鯛焼の焼き方 本文へジャンプ
 美味しい鯛焼を焼きましょう。   株式会社 蜜元研究所    電話0568-68-1512
   鯛焼を焼きます。
材料は・・・株式会社蜜元研究所製品です。
鯛焼、大判焼専用MIX粉
焼饅頭専用蜜を使います。
他に 練乳と玉子を使います。
鯛焼の焼き方講習があります。
蜜元研究所2F講習会場にて。 
   容器に
水800cc、玉子(Mサイズ)16個を入れます。
ここでよく泡立てます。
あわ立ちましたら
焼饅頭蜜250gと練乳36ccを入れます。
最後に鯛焼き、大判焼き専用MIX粉を1kg
入れ、攪拌します。
注意・・攪拌しすぎて粉を粘らせない事。
1kgの生地で、生地と餡の分量でも異なり
ますが標準的に、約47個の鯛焼きが焼けます。 
    餡の分量を決めましょう。
餡は1個に70g入れます。
鯛焼アンサシ、アンスケールを使えば
誰でも同じ分量が入ります。
餡の種類は
小倉餡
カスタードクリーム
季節限定餡 等
  鯛焼を焼きましょう。
鯛焼は右のほうが若干深く作ってあります。
まず右に生地を入れます。
鯛焼を焼く温度は160度にして下さい。
当社の電気の機械ですとわりと簡単に焼き温度が
つかめますが、ガス式の場合は温度の上がりすぎに
注意してください。 
   赤い取っ手を持ち上げて、板を傾ける
そうすれば、尻尾まで生地が流れ込みます。
生地の量が全部同じだけ入らないと
大きさがまちまちな物が出来ます。
 
  鯛焼アンサシ、アンスケールで6等分した餡を
入れてください。
餡は生地を入れる前にアンサシに盛り付けておく。
生地を鉄板に落とし、すばやく餡を入れるのがコツ・・。
鉄板温度を気にしてくださいよ・・温度が
高くても、低くても綺麗に焼けません。
講習に参加されますと、この辺の要領がよく
分かります。
餡を入れてから4分焼きます。
   焼けましたら、焼けた鯛焼を板から
少しはがしてやります。
油は天板オイルを使い
焼饅頭専用蜜を使うと
鉄板にくっつく事は無い。
鉄板が黒く汚れにくい。 
   左側に生地を入れます、右に入れた
生地よりも、少なめに入れます。 
    両方の赤い取っ手を持ちます
左の板を少し持ち上げながら、生地を流し
生地が尻尾の半分くらいに来たときに
右側の板をかぶせる。
実際やってみると少し戸惑いますが
練習すれば上手くなります。
かぶせたまま左に倒し15秒くらいそのままにに
して下さい。
15秒たったらそっと右の板をひらく。
   焼けました。
表面はかりっとした鯛焼きが焼けます。
中はふわっとしています。

少々の時間でも柔らかくいただけます。

鯛焼きは一度講習を受けてください、
店舗の開業前にご相談ください。
 
  鯛焼専用化粧箱が御座います。
化粧箱に入れますと、お土産として
御使いになられます。 
材料のお問い合わせは
蜜元研究所
0568−68−1512
機械から材料、焼き方指導まで
お問い合わせください
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